岩瀬牧場
世界中の多くの人たちの心に残る、住まいの原点を追求し、暮らしを見直す価値を実現しました。国や年齢に関わらず、誰が見てもどこか懐かしさを感じる住宅のデザインを提供しています。
建築や環境の世界では、ゲニウス・ロキ(地霊)が語られます。しかしロケーションにかかわらず人類に共通する家の形も存在しています。欧州にも、北米、南米にも、そしてアジアにも「岩瀬牧場」のような小屋裏付の平屋は民家として世界中に建っています。
もちろん、日本にも似た家がありました。人類の家として共通性を敢えて表現すれば、ゲニウス・ホモといえるのではないでしょうか。
この潜在的な人間感性としての家感覚がまるで遺伝子のように、どのような人にも深く心に刻まれるものです。
環境のため、世界の古民家から学んだことは、まず大断面・木構造であること。国産材であること。乾燥材を使い、現しの工法であることです。これらを「岩瀬牧場」に対応し、開発に活かしました。

